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あまおうの由来は小学3年生のテストでも出ている。(このいちごが持つ意味と特徴)



福岡県産のいちご『あまおう』はご存知の人も多いはず。

実はこの『あまおう』という名前にはいちごに込められた意味がありました。

僕は勝手に甘い王様だと思っていましたが、全く違いました。(恥

その意味は小学校3年生のテストでも出ているみたいです。先日小学校の先生と話して、そんな話題になったので、今日はあまおうについて♪



『あまおう』という名前の意味

名前の由来はこちら

『あ』かい

『ま』るい

『お』おきい

『う』まい

です。

てっきり、甘い王様だと勝手に勘違いしていた僕は恥ずかしい、非常識人間ですね(汗

『あまおう』は実はロボットのような名前だった



出典:イチゴ「あまおう」の開発・普及と 知的財産の保護より

その名も福岡S6号

このあまおう(福岡S6号)のパパとママは久留米53号92-46です。久留米53号はまだなんとなくわかりますが、92-46ってもうバスケットのスコアみたいになってますね。

そして、この福岡S6号が生まれたのが2001年です。

ちなみに、

久留米53号のパパとママはとよのかてるのかです。

92-46のパパとママは久留米46号さちのかです。

もう、名前の決め方がよくわかりませんね。

ちなみに『あまおう』という名前は県民に募集をかけ、1,913件の応募の中から選ばれた名前です。そして、あまおうとして市場に出たのが2002年です。

『あまおう』が作られた理由

もともと、福岡では久留米を中心にとよのかが主な品種でした。あまおうからみるとおじいちゃん、おばあちゃんっていったところですね。

ただ、このとよのかは果実の色素が少なく、見た目でどうしても見劣りをしてしまうので、色素が濃いあまおうが開発されました。色素が濃くなったあまおうはとよのかに比べ、葉避けなどの作業も減り、いちごを作る上でも、楽になったようです。

あまおうに秘められた願いとして、赤い・丸い・大きい・美味いという、いちごの王様になるように願いが込められているようです。

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『あまおう』と『とよのか』の比較

『あまおう』と『とよのか』を比較すると『あまおう』が圧倒的スペック

品種 あまおう とよのか 
果実の形 球円錐  円錐 
果皮の色  濃紅 鮮紅 
果肉の色  淡紅  黄白 
果汁の糖度(%)  9.9  9.1 
果汁の酸度(mg/100ml)  765  731 
平均果重(g) 15.5   13.1 


出典:イチゴ「あまおう」の開発・普及と 知的財産の保護より

『あまおう』の甘さは?

あまおうの甘さは糖度というもので表します。果物はすべて糖度ですね。

あまおうの糖度は平均9.9です。とよのかよりも甘いですが、いちごは甘いだけでは飽きてしまうというのが根底にあるようです。

酸味と甘さのバランスが美味さなんでしょうね♪

まとめ

あまおうっていきなりでてきたなーっと思ったら、とよのかをどうやったらより、美味しく綺麗に見せれるか。という生産者の努力が形になったものだったんですね。

今後もより一層おいしく、あまおう、いただきます♪

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