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iPhoneを買ったばかりなのにバッテリーの持ちがなんか悪い。
急にバッテリーの減りが早くなった。
など、バッテリーが長持ちしないととても困りますよね。
バッテリー交換を検討する前に次の方法を試してみてください♪
【DIY】iPhone5のバッテリー交換方法 ~意外と簡単な自分でやれるiPhoneのバッテリー交換~iPhone5のバッテリー交換方法を図解式で説明しています。意外と簡単に交換できるものですよ。SEも同じしようなので、バッテリーが弱くなってきたら、自分で変えるのも一つの手です。...
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何にバッテリーが使われてるかチェックする
iPhoneの設定をタッチします
設定画面が開いたら、バッテリーをタッチします
何に一番バッテリーが使われているかわかります。もし、これが心当たりのないものだったら、何かしら原因があります。心当たりのないものはメモしておきましょう。
時計のマークをタッチすると、どのくらいの時間使っていたかも分かります。
GPS(位置情報)の利用をチェックする
大抵の場合このGPSの位置情報が原因でバッテリーのヘリが早い場合が多いです。
まずは、iPhoneの設定をタッチして設定を開きます
プライバシーをタッチします。
この三角のマークが付いているのは要注意!!
もし、薄紫色になっていたら、GPSが使われて居る状態なので、バッテリーの減りが早くなります。
三角のマークが付いているものをタッチして、このAPPの使用中のみ許可をタッチします。
この設定にしておけば、バックグラウンドでGPSが自動的に動くことはないので、バッテリーが長持ちするようになります。
ディスプレイの輝度を調整する
ディスプレイの輝度はバッテリーにかなり影響を及ぼします。
一度設定を見直してみると良いです。
まずは設定画面を開きます。
画面表示と明るさをタッチします。
赤枠のところをスワイプして調整します
明るさを暗くすればするほど、バッテリーは長持ちします。
まとめ
- 何に一番バッテリーが使われているか確認する。
- 位置情報の設定を確認する。
- ディスプレイの輝度を調整するとバッテリーは長持ちする。
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