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Air Pods Pro(第一世代)を洗濯してしまい、Air Pods Pro(第二世代)に買い換えました。
Air Pods Pro第一世代の時に使っていたイヤーチップがお気に入りだったので、装着できるか試したところ、しっかりと装着は可能でした。
なので、結論は物理的には使えるということで間違いないです。
今回はこのイヤーチップの互換性について、サラーっと書いていきたいと思います。
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AirPodsPro第一世代と第二世代のイヤーチップの互換性
冒頭でも、少し触れましたが、
- 物理的には互換性アリ
です。
しかし、Appleの公式ページでは第二世代のイヤーチップと第一世代のイヤーチップを別々に販売しています。
AirpodsPro第一世代と第二世代のイヤーチップの違い
物理的互換性があるのにどこが違うのでしょうか?
Airpodspro第一世代と第二世代では第一世代の方が、イヤーチップのメッシュ密度が第一世代の方が高いらしいです。※米Apple公式ページ記事より
このメッシュ密度がどのように音質に関わってくるのかはわかりませんが、忠実に音を再現する上で最適化されていると、米公式ページでは記載されています。
マサ
ぶっちゃけ、イヤーチップ交換しても音の違いはよくわからんやったけど
メッシュ密度とは、メッシュの単位面積あたりの要素数です。
通常、メッシュの密度が高いと、解析結果の精度が高くなりますが、解析時間は長くなります。領域ごとに異なる密度でメッシュ化できます。一般的に、重要なフィーチャーにはメッシュ密度を高くして、その領域では高精度の結果が得られるようにします。
マサ
よーわからんけど、素材の密度が違うってことな
まとめ
AirPodsPro第一世代と第二世代のイヤーチップは物理的互換はあるので、普通に使えます。
ですが、Apple側ではイヤーチップのメッシュ密度を最適化しているので、AirPodsPro第二世代の純正イヤーチップを使用すると忠実に音が再現されるみたいです。
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