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簡単にできる霜の対策 〜車の窓ガラスについた霜対策〜



寒い季節になってくると、霜が降りてきます。

「あー、冬だな。」っと実感する瞬間でもありますね。

この霜ですが、見ている分には何の害もありませんが、車を運転する人だったり、農家の人たちには困った現象です。

今回は簡単にできる霜対策についてです。少しでもお役にたつと幸いです。



そもそも霜って何?


霜[しも](英語ではfrost)は0℃以下に冷えた物体の表面に、空気中の水蒸気が昇華(固体化)し、氷の結晶として堆積したものである。地中の水分が凍ってできる霜柱(しもばしら)とは異なる。

出典:wikipedia – 霜より

要するに、0℃以下に冷えた物体についた水が氷になってくっついてる状態です。

なので、気温が0℃以下でなくても、霜は降りてきます。あくまでその物体の温度ということですね。

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霜が引き起こす影響

日常生活でもやっかいな影響を引き起こします。
  • 車の窓ガラスに付着した場合、視界が塞がれるので、取り除くまで運転できません。また、氷が付着しているので、ちょっと取り除きにくかったりします。
  • 道路に付着している場合は凍結でスリップを引き起こし交通事故の可能性があります。
  • カーブミラーに付着している場合は完全にミラーが見えなくなるため、十分に注意を払わないと交通事故の可能性があがります。
また、農作物にも悪影響を引き起こします。
  • 霜が植物に付着してしまうと、植物を直接冷やしてしまい、活動が低下します。また、植物中の水分が凍って養分などがうまく運ばれなくなり、枯れてしまうこともあります。
寒い時期はこうやって、野菜が高騰したりするわけですね。

霜への対策



車の窓ガラスの霜対策は車のガラス部分に水がつかない状態を作れば良いので、一番簡単な方法は屋根のある場所に駐車することです。

屋根の無い場所ではフロントガラス凍結防止カバーを利用すると効果的です。安いものでは約1,000円程度であります。
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夏は日よけに使えるので、持っておくと良いかもしれませんね。

もし、フロントガラスに霜がついてしまった場合は絶対にお湯をかけてはいけません。割れる可能性がありますよ。
霜がついた場合の3STEP

1.エンジンをかけ、エアコンのデフロスターを全開
2.ぬるま湯(5℃より高く熱湯で無いもの)をかける
3.ワイパーをかける
農作物への霜の対策ですが、地面に水をまいて湿度を上げて、放射冷却を弱める方法がよく用いられます。

また、茶畑などでは水を撒きっぱなしにしてあえて凍らせ続けることで作物の温度を零度以上に保つ方法(散水氷結法)もよく使われるようです。

他には送風機で風を送り、地表の冷気と高いところにある温度の高い空気を混ぜ、気温の低下を防ぐ(防霜ファン)といった方法があります。

畑の場合には細く裁断した藁を撒いたり、防霜シートで覆う対策をします。

まとめ

  • 霜は物体に水分が付着しない限り、発生しない
  • 車は屋根のある場所に停めるか、フロントガラス凍結防止カバーでガラスを覆うと効果的
  • 農作物は直接空気に触れやすいので、通常の畑は防霜シート、茶畑などでは防霜ファンを利用する。
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