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ビタミンが不足すると病気になる〜5大ビタミン欠乏症とは?〜

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ビタミンを補給するサプリメントや薬を飲んだことがある人は多いと思います。

でも、なんでビタミンを補給しないといけないのでしょうか?

答えは『ビタミンは体の中で合成できないもの』だからです。

生きるために必要なビタミンは人間が食べたものでしか、摂ることができないのです。

それでは、ビタミンが足りない状態が続くとどのようになるのでしょうか?

答えは『命に関わる病気になる』です。

そんなビタミン不足で起きる病気を5大ビタミン欠乏症といいます。



5大ビタミン欠乏症

それでは各ビタミンごとに見ていきましょう。

ビタミンB1不足→脚気

江戸時代から昭和初期まで、寿命が短かったのはこの脚気が原因だと言われています。

精製された白米ばかり食べていたのが原因で、ビタミンB1が不足し、年間に約1万人ほどの死者が出ていたほどです。

ビタミンC不足→壊血病

戦争で撃ち合いで亡くなるよりも、この壊血病で亡くなった人の方が多いほど危険な病気です。兵士たちが全身から血を吹き出して亡くなったことから、壊血病と言われています。ビタミンCが不足して起きる病気だったので、船乗りはライムを欠かさず持っていったと言われています。

ビタミンB3(ナイアシン)不足→ペラグラ

ナイアシンが不足し、日光に当たることで発症します。ナイアシンは必須アミノ酸トリプトファンからも生合成することができます。ただ、必須アミノ酸も体で合成できないタンパク質なので、外部からの摂取が必要です。

ペラグラとはイタリア語で荒れた肌という意味で、文字通りひどく肌が荒れた状態になります。

ビタミンD不足→くる病

成人でこの症状が出た場合は骨軟化症と呼ばれています。

ビタミンDが不足することで、カルシウムが骨に沈着できずに発症します。日照不足によって起こりやすい症状です。

全ての年齢層で、筋肉痛、筋力低下、骨の痛みなどが起きる可能性があります。

よく言われる、O脚、X脚もこれに含まれます。

ビタミンB12不足→悪性貧血

巨赤芽球性貧血(きょせきがきゅうせいひんけつ)の一種で、赤血球が巨大化することによって起こる貧血です。

悪性と呼ばれているのはビタミンB12が原因と発見されるまで、治療法がなく、致死的な経過を辿っているからだと言われています。

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あなたもビタミン不足かも?



こんな症状がでていたら、きっとビタミンが足りていないでしょう。
  • 口内炎ができる
  • なんとなくだるい
  • 生理痛がひどい
  • 目がかすむ
  • 肌荒れする
  • 胃がもたれる
  • 二日酔いがひどい
などなど、体はビタミンが足りなくなると、ちょっとした不調でサインをだします。

このサインを放っておくと、慢性的にビタミンが欠乏した状態になるので要注意です。

できる限り食べ物で摂りたいところですが、野菜や果物は土壌がやせたり、品種改良によって、ビタミンやミネラル分が少なっているのも現状です。

サプリメントなどで、賢く補うことをおすすめします。

世の中には野菜や果物をそのまま粉にして固めてある、オールフーズタイプのサプリメントもあるので、検討してみるとよいかと思います。

まとめ

ビタミンが足りないと、人間は生きていけないです。

病気になっていない状態(発病していない状態)の健康と絶好調(発病する気配もない状態)の健康は自分のケア次第で選べる時代になっています。

賢くビタミンを摂って、自分のパフォーマンスを最高の状態に保ちたいものですね!

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