考え方

モテるには基準が5段階あるのを知っているだろうか?

男性でも、女性でも、モテたいという気持ちはあるんじゃないでしょうか?

マサ
マサ
そりゃモテたいよ!

今回はそんな「モテる」のレベルを1〜5段階で記してみました。

これはAV男優の森林原人も言っていました。

マサ
マサ
後輩も同じこと言ってた

このモテる基準の5段階はいままでの常識を覆すのではないでしょうか。

モテる基準レベル1『嫌われてない。』(底辺)

こんなこと意識したことありますか?

普通にモテる人はこんなの意識したことはないでしょう。

しかし、全くモテない。。。っという人はまずはここから意識する必要があります。

この時のメンタル的なポイントは

相手は基本的に自分のことを『キモい』とか『嫌だな』と思っている。

っというメンタルです。

キモいとか嫌だなとか思われているということは嫌われているということです。

要するにモテる基準のレベルで表すと0になります。

なので、まずはレベルを1にするために、嫌われないことを目指します。

難しいことはありません。

距離をとって、相手に気を使って話してください

そうすることで、相手に嫌われることはありません。

モテる基準レベル2『好かれている』

ここで言う好かれているというのは1人から好かれているということです。

明らかに自分に対して、好意があるのがわかる状態です。

マサ
マサ
人から好かれているっていいよね

ただし、好意があるだけなので、優しくしておかないとなりません。

モテる基準レベル3『モテる』(一般的にモテる)

モテるとは複数の人に好かれている状態を示します。

明らかに自分に対して、好意がある人が多数いる状態です。

このレベルに達すると、一般的にモテているというゾーンに入ります。

マサ
マサ
意外とモテる人って多いよね

モテる基準レベル4『惚れられる』

好意ではなく、グイグイと迫られる状態です。

ホストなどはこのレベル以上になっていないと、指名客をとれないのではないでしょうか。

このゾーンになってくると、一般からは把握できないゾーンになってきます。

ここまでくると、優しくしてなくても、相手が求めてくる状態になります。

モテる基準レベル5『愛される』(最上級)

愛されるレベルまでくると、何をしても相手は離れません。

だって、すべてを愛してくれてるから。。。

このレベルまで達してる人は基本的に何からも愛される人のような気がします。

マサ
マサ
運に愛されるとかね

モテようとしてよくある失敗

良くある例としては、いきなりレベル2『好かれている』を目指して、好かれようと行動する人がいます。

これは相手にとって、頑張ってる感が伝わってしまい、最悪の場合嫌われてしまう場合があります。

マサ
マサ
嫌われたら意味ないよな

なので、レベル1から達成できるように心がけることが大事です。

レベル1の嫌われてないというレベルになると、食事に誘われたり、誘ったりのチャンスが巡ってきます。

そのチャンスを逃さずにいければ、次の段階はすぐそこにあるはずです!

まとめ

モテる基準の5段階をしっかり把握しておけば、今の自分の立ち位置がわかりやすい。

一番大事なことは嫌われていないこと。

決して、相手に好かれようとして行動してはいけない。

 

 

ABOUT ME
マサ
福岡から下関へ引っ越した中年さん。 普段はWebの広告運用を生業としていて、レンタルスタジオもやっている人。 ガジェットやモノづくりが大好き。
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