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コミュニケーション能力が格段に向上する、たった一つの要素



コミュニケーション能力が高い人ってどんなイメージでしょうか?

  • 人から信頼されやすい
  • 誰とでもすぐ仲良くなれる
  • 仕事ができる
  • 異性にモテる
  • 友達が多い
などなど、いろいろあると思います。コミュニケーションの能力は人と関わりを持つことで少しずつ向上していくものですが、一つだけ意識すると、格段にコミュニケーション能力がUPする要素があります。

それは、『相手の興味(関心)に興味(関心)を持つ』ということです。

よく、『相手に興味(関心)を持つこと』とコミュニケーションの代表的なフレーズがありますが、ここだけ意識すると、格段にはコミュニケーション能力は向上することはよほどセンスがないと難しいでしょう。

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相手の興味(関心)に興味(関心)を持つこと

ちょっと、強めに言ってしまうと、『相手に興味を持つこと』はコミュニケーションとして当たり前のことです。

相手の興味(関心)に興味(関心)を持つこと』というのが大事なポイントです。意外と意識しないとシンプルですが難しいポイントです。



例えば、

新入社員の部下が会社の研修制度がないことに対して、上司に相談してきたとします。

部下
なんでうちの会社には研修制度がないんですか?そんなのはおかしくないでしょうか!!


上司
研修制度がないのは入社前に説明があったはずだ。それを承知で入社したのはお前だろ!!


こういう展開はよくあると思います。ただ、これでは部下の興味に興味を持っていない上司の発言です。

こうなってしまうときっと新入社員はやめてしまうでしょう。そして上司はアイツはメンタルが弱かったなんて言います。

部下は何に関心があって、上司に研修制度がないのはなぜかと言ったんでしょうか?

それは、『もっと自分は成長したい!』という所に関心があったからです。

それを踏まえて相手の関心に関心を持って話をするとこんな感じになります。

部下
なんでうちの会社には研修制度がないんですか?そんなのはおかしい!!


上司
そうだよな。うちには研修制度が無いんだ。ただ、そうやって『もっと成長したい』と向上心があるやつが社員にいて心強い。キミみたいな社員が増えたら会社はすごく伸びるだろう。研修制度は無いけど、もっとスキルアップするための方法を一緒に考えてみよう。


こう言われたらどうでしょうか?

部下の興味(関心)にフォーカスをあてて、話を始め、無いものは無いなりに解決策を見つける。こうすれば社員はやめにくくなるのでは無いでしょうか?



このように、相手の興味(関心)に興味(関心)を持って話をするというのは少し考えながら話をきちんと聞く必要があります。この能力は鍛えれば誰でも身につけることができる能力なので、是非、意識してみてください。

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人の話をちゃんと聞くということ

まずは相手の話をちゃんと聞く能力が必要ですが、この相手の話をちゃんと聞くというのが意外と難しいものです。

こんな経験はないでしょうか?

相手が相談したいというので、その話を聞こうと思って、聞いていたけど、話の途中でその解決方法が頭に降りてきて、ウンウンといつ、その解決方法を言おうかと考えながら人の話を聞いていること。

少なからず、そういった経験ってある人が多いと思います。ただ、相手との話の途中に解決方法が降りてきてしまったら、もう、話をちゃんと聞いていないのと同じです。相手も自然とそれを察知してしまいます。

ちゃんと話を聞くコツは相手の立場や感情をそのまま受け入れること

相手は解決策なんて決して求めていないんです。まずは、あなたにちゃんと話を聞いて欲しいだけなんです。

しっかり、相手を受け止めてあげましょう。

まとめ

  • 相手の興味(関心)に興味(関心)を持つことがコミュニケーション能力を向上させる。
  • 相手の興味(関心)は話の中から察することも必要
  • 相手の話をちゃんと聞くには話の途中に解決策を見つけないこと

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