考え方

周囲の意見に流されるだけでは危険。ろばを売りに行く親子が教えてくれる、イソップ寓話

周囲の意見に流されやすいタイプですか?

それとも、そうでもないでしょうか?

人の意見を聞くのは非常に大事なことです。

ですが、意見を聞くと言うのと、周囲の意見に流されるというのは全くもって別物ですね。

ただ、「ハイ、ハイ」っと人が言ったことをするのが、周囲の意見に流されている状態です。

逆に、人が言ったことに対して、「そんな見方があったのか。参考にしよう。」っと周囲の意見を聞いて考える人がちゃんと人の意見を聞くということです。

イソップ寓話にロバを売りに行く親子の話がそれを物語っています。

イソップ寓話とは人生の教訓になるような話を物語にして綴っているものです。

このロバを売りに行く親子の話が何ともシュールなんです。

シュールですが、人の意見に流されると痛い目にあうぞ!っというのがしっかりと伝わりますよ。

ロバを売りに行く親子の話

ろばを飼っていた父親と息子が、そのろばを売りに行くため、市場へ出かけた。

 

2人でろばを引いて歩いていると、それを見た人が言う、

「せっかくろばを連れているのに、乗りもせずに歩いているなんてもったいないことだ。」

なるほどと思い、父親は息子をろばに乗せる。

 

しばらく行くと別の人がこれを見て、

「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、

なるほどと、今度は父親がろばにまたがり、息子が引いて歩いた。

 

また別の者が見て、

「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、悪い親だ。いっしょにろばに乗ればいいだろう」と言った。

それはそうだと、2人でろばに乗って行く。

 

するとまた、

「2人も乗るなんて、重くてろばがかわいそうだ。もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。

それではと、父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、ちょうど狩りの獲物を運ぶように、1本の棒にろばの両足をくくりつけて吊り上げ、2人で担いで歩く。

 

しかし、不自然な姿勢を嫌がったろばが暴れだした。不運にもそこは橋の上であった。

暴れたろばは川に落ちて流されて死んでしまった。

引用:wikipediaより

マサ
マサ
アホだろこの親子。

っと思いますが、コレは意外と普通に生きていても感じるシーンはよくあります。

人の意見に流されている、ノウハウコレクター

ノウハウコレクターをご存知でしょうか?

世の中にはいろんなノウハウがあふれています。

どのノウハウも『絶対に完璧』というものはありません。

その通りにやったら、必ず成功する!っというものは特にこの時流の早い時代には存在しないと言っても過言ではないでしょう。

ただ、ノウハウを知って、しっかりと実践と経験を積むことで、自分の力にすることは可能です。

がしかし、ノウハウを聞いて行動には起こさずに満足してしまう人がいます。

そう言う人を「ノウハウコレクター」と呼ぶのです。

ノウハウコレクターの意見は絶対に聞くな

ノウハウコレクターの意見は絶対に聞いてはいけません。

そこには実践が伴っていませんので、卓上の空論でしかないのです。

まさに、ロバを売りに行く親子の話の第三者に似ています。

しかも、あれこれ言ってくるのです。

マサ
マサ
そういう奴は笑顔で無視が一番

ロバの親子も父親がしっかりと自分の意思をもっていれば、時間もろばも失わずに済んだのにですね。

まとめ

人の意見を聞くことは重要だが、流されたら損をする

実践(体験)が伴わない人の意見は聞くに値しない。

評論家より、冒険者の意見を聞こう!

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マサ
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自分がやりたいことはやりたいだけ全部やる!!っと意気込んでる、ちょっと変わった人( ^ω^ ) 今日もどこかで笑いながら生きています♪